旅行

眼に優しい旅 静岡市・富士宮市編

chatagiriです。

時は令和も数えて4年、今年でコロナ禍に塗れて3年目となりました。
良くも悪くもコロナ禍における生活に慣れ、この記事を目に入れて頂いている皆様もコロナとの折り合いをつけた生活を過ごしていることと思います。

ご時世はご時世なもので声高に旅行に行くことは出来ませんが、刺激の無い日々に心消衰しているのも事実。
平日に有給を頂いて、徹底した感染症対策の基で静岡県に伺ってきました。

今回の旅行のゴールはこんな感じに設定。

  • サウナーの聖地、故に休日と平日の夕方からは常に大混雑と噂の「サウナしきじ」を平日朝~昼で快適に堪能する。
  • 静岡の美味グルメ「静岡おでん」を食べる。
  • 旅行を通して緑を見る。特に富士宮市の自然観光スポット「白糸の滝」を混まないうちに見る。

時系列ベースの進行だァ

02/09 23:00 夜行バス(就活ぶり)(空いてる)(ホットアイマスクは神)

ご時世ですから、東京駅->静岡駅まで可能な限り混まない交通手段を探しました。結果、04:30静岡駅到着の夜行バスで採択。

座席の予約状況見られる感じの予約サイトを覗いてみると、乗車数時間前にも関わらず前後左右空席のガラガラ具合だったのでそのまま予約を取りました。

夜行バスに乗るのは就活ぶりですが、若き頃から夜行バスに乗るたび寝付けないことに悩まされており。

今回は対策として、このホットアイマスクを持っていってみました。

これが大当たりで、日々パソコンで酷使された目は安らぎ、精神は解放され、衣服以外の全てを解き放ち極上の眠りへと誘ってくれました。

よく見るホットアイマスク

目的地に到着し目が覚めた時、身体がバキバキなこと以外は完璧でした。まあ、身体はこの後サウナで柔らかになるので問題ないです。

皆も夜行バスの時には是非ホットアイマスクを(ダイレクトマーケティング)。
夜行バスじゃない時も、寝付けなければホットアイマスクを(ダイレクトマーケティング)。

02/10 04:30 静岡駅に立つ

人生初静岡駅に降り立ちました。写真は無いです。寒かったです。

駅構内の雰囲気は昔行った名古屋駅っぽいなと言う印象でした。

02/10 05:00~10:00 そこのけ サウナしきじ(1)

静岡駅からは贅沢にタクシーでサウナしきじに向かいました。

「しきじはサウナーの聖地」「奇跡の水風呂」とも呼ばれる所以、いざ見せてみよという事で即入店。

朝5時だと言うのに先客が5名ほど居てたまげました。店員さんと仲睦まじい感じ、皆さん常連ッぽかったです。

しきじの水は水道水ではなく天然水を使っており、栄養タップリの中軟水と呼ばれる分類らしい。味がいい、お米が美味しく焚ける、とか。

しきじの天然水成分表

看板読んでる場合かよ善は急げよという事で入浴開始。凝り固まった体を流し、髪を洗い、ジャグジーで身体を温め、先ずはフィンランドサウナへ。

日常的に入ってるいつものサウナって感じでしたが、湿度高め、温度高めでずっと入っていたい気持ち良さがありました。


そして噂の水風呂へ。広め、深めの浴槽で首まで浸かれ、伸び伸び入れて大変気持ちよかったです。

水自体も肌に刺すような冷たさではなく、じわりじわりと冷えてくる感じが大変心地よく。

加えてしきじの水風呂は噴射口から出てくる水を手でスクって飲んでよい事になっており、水風呂の中でウマい水を飲める貴重な経験ができました。

この水、確かに大変美味しくゴックゴク飲める代物となっていました。持ち帰りもOKで、大五郎の空きボトルに水組んでくオジチャンが複数人いて素直に羨ましかったです。

水風呂: 公式HP様から引用

水風呂を出て、勇み足で向かうは「薬草サウナ」

このサウナは、一般的に普及している湿度の低い”フィンランドサウナ”とはうって変わり、湿度高めの”スチームサウナ”風味となっていました。

サウナ室に入ると香ってくるのは薬草の大変かぐわしい匂い。どう考えても体に良いんだろうなという匂いで満ちており大変喜ばしいものとなっておりました。

薬草サウナ: しきじ公式HP様から引用

しかし、他店のスチームサウナが室温40℃程度なことと比較して、しきじのスチームサウナは室温60℃。

湿度が高いサウナでは体感温度も爆上がりしますから。60℃のスチームサウナともなると、呼吸をするにも熱く苦しく、サウナ内で歩こうものなら火傷するレベルの熱を感じることととなります。

つまるところ、しきじの薬草サウナは娯楽というより苦行、修行、罰、拷問、という言葉が近いものでした。

その分、薬草サウナ後の水風呂の気持ちよさは言葉に表せない程甘美なものとなりました。

薬草サウナ後の水風呂からの休憩で即”ととのい”。

その後、薬草サウナを追加で2セット->いったん上がって仮眠>薬草サウナ3セットこなし。人生初の「サウナあまみ」も経験し、心身ともに大変喜ばしいサ活となりました。

02/10 10:00~15:00 そこのけ サウナしきじ(2)

無事ととのった所でサ飯へ。どこのサウナレビューを覗いても必ず出てくる生姜焼き定食をオーダーしました。

しきじ名物ランチ生姜焼き

見た目からしてまず美味しそう過ぎますが、そのじつ味も大変良く、水がおいしいからか特に白米は無限に食べていたくなるような炊き上がりでございました。

肝心の生姜焼きも濃い目の味付けでサウナ上がりの舌にはベストマッチ。バクバクと完食し、私の脳は完全にイカれポンチとなってしまったのでした。


食事後は仮眠を取り再びサウナへ。

出発前最後の入浴ということで、薬草サウナで4セットでガンギマリしました。正味軽くフラフラになりつつも幸福度はMAXに到達。

聖地巡礼記念として、退館時にしきじカラーである黄色い「サウナしきじタオル」を購入して出発とさせていただきました。大変お世話になりました。必ずや、また戻ってまいります。

しきじのたおる おみやげにどうぞ

02/10 15:00~17:30 おさんぽ静岡と黒おでん

しきじを発ってからはしばらくお散歩のお時間。ほぼ沿岸の敷地から静岡駅、延いては駿府城公園まで1時間30分程歩いて移動しました。

次なる目的は「静岡黒おでん」を食べること。

事前に調べていた、”おがわ”さんに伺いました。

何と言えばよろしいか、近所の駄菓子屋と言うか、友達の家というか、もの凄く親近感の沸く佇まい。

店員のお姉さま方も非常に気さくな方々で、あふれ出る実家感に心安らぎました。

肝心のおでんは 大根、玉子、黒はんぺん、牛スジ を注文しました。

濃い目のダシがアツアツ染み染み、上に降りかかっている鰹節と青のりもいい仕事をしていて大変美味しかったです。再訪時には是非日本酒と一緒にキメたい。

静岡おでん はんぺんが黒いッ

おでん食べた後は静岡駅に戻りつつお散歩。

静岡市役所の近くに城跡公園があるとの事で寄ってみると、それっぽい門構えが有りました。

駿府城(すんぷじょう)公園」というそうです。

駿府城にも門はあるんだよなぁ

実際にお城があるわけでは無かったのでちょっとションボリ。

02/10 17:30~19:00 富士宮に消ゆ

静岡駅周辺の観光も終わった所で、そろそろ宿泊地の富士宮駅に移動を開始。

途中、身延線が大雪の影響で遅延してたりとトラブルはありましたが予定時間+30分ぐらいで無事、富士宮駅に到着。

富士宮のクソデカイオンモールで夜ご飯を買い込んで宿泊地に歩いて移動を開始しました。

02/10 19:30 スパホ

富士宮のイオンモールで買い物、両の手にパンパンの荷物を抱えて、上り坂を歩き続けること30分。

本日のお宿の「スーパーホテル富士宮」さんに到着しチェックイン。

スーパーホテルと言えば ”天然温泉の大浴場があるビジネスホテル” ということで有名です。この店舗も例に漏れず温泉付きでした。

冷えた体を温泉で温め晩酌開始。寿司、ビール、アジのたたき、唐揚げで優勝しました。\ ありがとうございます /

ビジホと言えば地元スーパーの寿司とビール

その後は気絶するように仮眠したり、深夜の2時頃に眼を覚ましたと思えば再び大浴場に行ったり、好き放題させていただきました。

朝は7時ごろに起きて、バイキング食べて、部屋のお風呂でまったりして...とセルフおもてなし。

シャキっとした所で宿を後にするのでした。ありがとうございました。

02/11 09:30 白糸の滝 feat. 富士山

宿を出て、富士宮駅までまたしても徒歩で移動、駅からバスに乗り「白糸の滝」へ移動。

幸いにも天気に恵まれ快晴、各種移動中も気持ちよく観光させていただきました。

バス停「白糸の滝入口」に降りたち、時は満ちたと後ろを振り返るとそこには ”富士山” が。

空の青と富士山頂の白とのコントラストが映え映えており、何も考えずとも壮観という言葉が出てきました。

\フッジサーン/

しばらく富士山に見惚れた後、本来の目的の白糸の滝へ移動。

白糸の滝の遊歩道は山の中の階段を何段か降りて行った先にあり、足を滑らせそうになりながら何とか到着。

岩壁から流れ出てる滝は1本だけでなく、大小さまざまな滝が流れ続けており、幻想的な風景がそこにありました。

白糸の滝
近づくと癒しみがすごい
横(右側)もすごい。

高画質版はGoogle Photoに上げましたのでコチラからどうぞ -> https://photos.app.goo.gl/9VVTb6EkGrn9YK9w7

正味ずっと見ていられますが、新幹線の時間もあり名残惜しくなりつつも白糸の滝を出で立ちました。サンキューフジヤマ。

バス停付近からパシャリ

02/11 12:00 帰路

白糸の滝からバスで富士宮駅に戻り、その足で三島駅まで移動。

三島駅から東京行きの新幹線に乗り無事帰宅となりました。

帰りの新幹線もそこそこガラガラで良い感じ。40分程度で東京駅に到着しました。お疲れさまでしたー

まとめ

全体的に密を避けた旅行にできたかなと思います。有給を取って平日に観光開始した事もあり。混み所は時間ズラして早朝に行ったり。自然多めな所に行ったり。

「サウナしきじ」「静岡おでん」「白糸の滝」、今回の目的は全部達成できたなと思います。

改めて静岡県良いところだなと思いました。緑も多くて飯もうまい。今度は何としても "さわやかのハンバーグ" 食べたいですね。

また、今回に限った話では無いですが、定期的に旅行に行く予定を立てると日常生活を頑張れる気がします。目標に向かっていく活力に成るというか。

という事で次回は富士山つながりで山梨県に伺いたいなぁ、と思っている次第。

では。

-旅行

© 2022 diary.log